ぼくも女性として大好きな仲里依紗さん
スウェーデン人とのクォーターなんですね。
ぼくは個性的な演技が本当に好き
15歳の頃に、
「留まっている事が一番ダメなんじゃないか」
と、長崎から上京して大活躍が始まったそうです。
そんな仲さんですが、
その後に二十歳頃まで個性を殺して役者をやっていたそうで。
そんな時に写真集の撮影で訪れた、
祖父の育った土地スウェーデンに行って人生が変わったのだとか。
祖父は自由奔放な人だそうで、
それを親族から知ってその次の役だったゼブラーマンから脱皮出来たそうです。
感じるがまま、ファーストインプレッションそれこそが最も眩いとし
仕事に対しては
「初めての感覚、それが一番人間らしい感情。それを忘れない」
「テストやらない監督が好き」
生き方も
「全うじゃない方が私らしい」
「感じるがままに生きる」
食べ物選び、店選び、服選びも直感なのだとか。
いいですねぇ。
我々の人生も何といっても今が大事。
今この瞬間の自分の感覚を大事にし、
それを尊重して生きていきたいものです。
そうすれば、今この瞬間の判断も、本当に研ぎ澄まされたものになっていくでしょう!
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アナザースカイ公式サイト 仲里依紗
仲里依紗 公式サイト
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