9月18日やりすぎ都市伝説SP
相変わらず面白かったな。
特に関さんのところはいつも興味深い。
ただ今回の結論は、
・人間の肉体はアバターになってVR空間に住む
・選別された人間がシェルターなどのコロニーに住む
だった。
自分の肉体に拘りますか? って。
おいおい。VR空間のセックス なんてどうなのよ?
セックスだけは汗をかきながら生身の人間とぶつかり合って、
気持ちいい・痛い・いい香り・臭いを味わいたいよ。
---やりすぎ都市伝説の関さんパートの概略-----------------
2012年の新型インフルエンザはそれ以降の人口調整社会の実験だった。
新型コロナはこれから地球上から人類がいなくなる始まり。
①コロナ禍で激化する開発競争
コロナの変異体が次々と出て来ている。
5年前にコロナを予言したビルゲイツが8がつに新たな提言をしている。
”地球温暖化でコロナの5倍の致死性に”
更に地球温暖化でもっと大変な危機に。蚊が西ナイル熱の媒体に。
中国やロシアなどワクチン開発の競争。他国への影響力を強めるため。
②ワクチン開発と人間選別
ワクチンに副作用が発生しても製薬会社は責任を負わない。これは日本も。
ワクチンを打つか打たないかは自分の判断。
そしてそれはワクチンが打っているかどうかはマイナンバーと紐付け。
これからは感染者を避けるではなく、ワクチン非接種者から逃げる時代。
マスクに様々な機能がつき始めている。
日本企業が開発のスマートマスク、8カ国語翻訳の機能も
今後はマスクやフェイスシールドを付けるのが当たり前の時代に。
フェイスシールドがどんどん高機能化してグーグルグラスのようになり、ワクチン非接種者がわかる時代に
③コロナ禍で進むパラダイムシフト
リモートの先に、アバターを通してコミュニケーションをとる時代、VR空間の時代に。
いずれ肉体を捨ててVR空間で生活をする時代に。
Amazonが3236基の衛星を打ち上げる計画。世界中の隅々までネット環境が出来る。
それがVR時代の環境を整える。
内閣府も目標を設定し進めるムーンショット。
アバターとなるロボットは意識体になった人間の容れ物になる。
人が体・脳・時間・空間から解放される時代になる。
VRで住む場所に拘らない時代になり、脱東京になる。
人間が原型に戻る時代になる。
④地下シェルターと新たなコロニー計画
世界中で天変地異が起こっている。
2030年までに97%の確率で氷河期が訪れると英国の科学者集団は言っている。
シェルターの普及率は他の先進国は100%近く高いのに、日本はほぼ0%。
地下15階建で娯楽施設や食料を作れるなどのシェルターもできて来ている。
トヨタのウーブンシティを設計しているビャルケ・インゲルスが設計したGoogleの新社屋は地下シェルターを完備してコロニーとして作られているのではないか?
ただコロニーに入れるには、ワクチン接種者出ないと入る資格すらないかもしれない。
人間選別が始まっている。