2020年9月20日日曜日

セックスする身体は必要だろ! -やりすぎ都市伝説を見てツッコミ-

9月18日やりすぎ都市伝説SP

相変わらず面白かったな。


特に関さんのところはいつも興味深い。


ただ今回の結論は、

人間の肉体はアバターになってVR空間に住む

・選別された人間がシェルターなどのコロニーに住む

だった。


自分の肉体に拘りますか? って。

おいおい。VR空間のセックス なんてどうなのよ?


セックスだけは汗をかきながら生身の人間とぶつかり合って、

気持ちいい・痛い・いい香り・臭いを味わいたいよ。


---やりすぎ都市伝説の関さんパートの概略-----------------

2012年の新型インフルエンザはそれ以降の人口調整社会の実験だった。

新型コロナはこれから地球上から人類がいなくなる始まり。

①コロナ禍で激化する開発競争

コロナの変異体が次々と出て来ている。

5年前にコロナを予言したビルゲイツが8がつに新たな提言をしている。

 ”地球温暖化でコロナの5倍の致死性に”

更に地球温暖化でもっと大変な危機に。蚊が西ナイル熱の媒体に。

中国やロシアなどワクチン開発の競争。他国への影響力を強めるため。

②ワクチン開発と人間選別

ワクチンに副作用が発生しても製薬会社は責任を負わない。これは日本も。

ワクチンを打つか打たないかは自分の判断。

そしてそれはワクチンが打っているかどうかはマイナンバーと紐付け。

これからは感染者を避けるではなく、ワクチン非接種者から逃げる時代。

マスクに様々な機能がつき始めている。 

 日本企業が開発のスマートマスク、8カ国語翻訳の機能も

今後はマスクやフェイスシールドを付けるのが当たり前の時代に。

フェイスシールドがどんどん高機能化してグーグルグラスのようになり、ワクチン非接種者がわかる時代に

③コロナ禍で進むパラダイムシフト

リモートの先に、アバターを通してコミュニケーションをとる時代、VR空間の時代に。

いずれ肉体を捨ててVR空間で生活をする時代に。

Amazonが3236基の衛星を打ち上げる計画。世界中の隅々までネット環境が出来る。

それがVR時代の環境を整える。

内閣府も目標を設定し進めるムーンショット。

アバターとなるロボットは意識体になった人間の容れ物になる。

人が体・脳・時間・空間から解放される時代になる。

VRで住む場所に拘らない時代になり、脱東京になる。

人間が原型に戻る時代になる。

④地下シェルターと新たなコロニー計画

世界中で天変地異が起こっている。

2030年までに97%の確率で氷河期が訪れると英国の科学者集団は言っている。

シェルターの普及率は他の先進国は100%近く高いのに、日本はほぼ0%。

地下15階建で娯楽施設や食料を作れるなどのシェルターもできて来ている。

トヨタのウーブンシティを設計しているビャルケ・インゲルスが設計したGoogleの新社屋は地下シェルターを完備してコロニーとして作られているのではないか?

ただコロニーに入れるには、ワクチン接種者出ないと入る資格すらないかもしれない。

人間選別が始まっている。

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