Sちゃんとは出会い系サイトのPCMAXがきっかけで出会った。
2ヶ月ほど前、Sちゃんはオレの掲示板への投稿に足跡を残してくれていて、オレはすぐにメッセージを入れてカカオへの誘導を誘った。
すると何故か数日経ってからカカオにメッセージが突然に入っていた。
Sちゃんはちょっと変わっている。いつもこんな感じで突然である。
その後もこちらからメッセージを送るとSちゃんは１回は返事が来るが、次のメッセージは既読にはなるが返事は来ない。数日経って、また別のメッセージを入れると１回は返事は来るが次は来ない。そんなことを2ヶ月ほど繰り返していた。
そんなある日、別のセフレとの予定が3日ほど前にセフレから生理だからと延期して欲しいとの連絡があった。 オレは楽しみにして予定を空けていたし、その日に会社にいく気にもなれなかった。 とはいえ一日暇にしたくはない。 もう1人のセフレはちょっと場所が遠いので、誘って急に来れそうもない。
そこでオレはSちゃんを誘ってみることにした。
一応不安だったので前日の夕方と当日に家を出る前に確認のメッセージを送ったが、それもしっかりと返事が返ってきた。
そしてオレはあまりやり取りをしていないSちゃんと、そんなに期待せずに会うことにした。
電車に乗っていると彼女から服装の連絡が来た。こちらの服装も伝えて改札を出ると、目の前にはメッセージと同じ服装をしている女性がスマホを見ている。オレの想像に反して目がパッチリしてスラッとしていて美人さん。
”やべー” なんかオレは怯んでしまい、その場をそそくさと立ち去った。
期待していなかった分、急に心臓がドキドキし始めた。
ま、待たせるのも申し訳ないし、「オレは＊＊の前にいるよー」とメッセージを送ると、先ほどの美人さんが目の前に現れた。
ちょっと目が合うとオレは「初めまして、＊＊です。＊＊さんですか？」
彼女で間違いないようだ。特に何をするともメッセージで約束していなかったが、以前にメッセージの中で「会ったら何回も逝かせてあげるね」ってやり取りをしていたので彼女の希望も何となく解っていた。
「歩きますか」と言ってちょっと歩き始めると、少ししてオレは「5分ほどの場所に＊＊って隠れ家的なホテルがあるらしいんだ。知ってる？ そこでゆっくりしようか？」
そういうと彼女は 「知らない。うんわかった」と答えてくれた。
道中ではお互いの事を質問し合いながらコンビニで水とお菓子を買ってホテルに到着した。
ホテルに着くとオレは少しお話をしようとしたが、彼女は積極的だった。
急に「どうする？」 って言うのでオレは、彼女を引き寄せてキスを始めた。彼女は相当にムラムラしているのか、すぐに舌を突っ込んできて、こちらが舌を突っ込むと舌フェラをしてきた。
そうしていると彼女は、「お風呂行こう」と誘ってきた。
「うん」と言うと「一緒に入ろう」と、何とも積極的だ。
オレは彼女と一緒にお風呂に入ると、彼女は湯船の中で抱きついてきた。そしてキスの続きを始めると突然にアソコをオレの顔の前に突き出してきた。舐めてと言う事だろう。
オレは嫌いじゃないので彼女のアソコをしっかりと舐めた。彼女のアソコからはシャンプーのような白い液が次から次へと垂れてくる。こんなの見た事ない。
オレはそれに興奮しつつ舐め続けると、彼女は「あぁ、気持ちいい」といい、そして声をどんどんと大きくし、腰を前後にゆすり始めた。オレはクリを舐めながら指を入れて、Gスポットやポルチオを刺激した。１本の指で刺激していると彼女は「３本入れて」と言い出した。
オレは３本入れると彼女の声は隣の部屋に響くほどに大きくなり、そして指が引き抜けないのでは？と思う程に膣が酷く収縮した。
このまま続けたかったが彼女の体勢もキツそうだし、オレもふらふらになる位に湯船で暑くなっていたので、ベッドにいくことにした。
今回のSちゃんもPCMAX。
毎日、投稿したり足跡にメッセージ送ったりするだけ。 ２.5ヶ月でセフレ3人。ポイント2000円も使ってないかな。
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