※ほしのあき似のW不倫の記録(目次)はこちら
箱根の個室温泉付きの旅館への旅行は無理だったが、
彼女がビジネスホテルに来てくれた。
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出典 https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRPSZBh8G51Or0gUoZ1dixkNiuSj3oHbygAW_OSiW_NIsMavE_c |
彼女が部屋にやってきた。
彼女 「ホントごめんねー。キャンセル料とか払うから」
オレ 「全然いいよ。それより身体大丈夫?」
彼女の口元を見ると、本当にヘルペスが酷かった。
そして若干顔がこけて、細い身体がさらにさらに細くなりっているようだった。
彼女 「今日はずっと家で横になってた。ご飯も食べてない」
オレ 「じゃあご飯食べに行く?」
彼女 「食べれないから大丈夫。 ギュッとして貰いに来ただけだから・・」
そう言って彼女は抱きついてきた。そして軽く唇を重ねてきた。
彼女 「ヘルペスが移るかもしれないから、我慢するね」
オレ 「そんなの移っても平気だよ」
そう言うとオレは彼女の口の中に舌を突っ込んだ。
彼女はそれを待っていたかのように舌を絡ませてきた。
そして彼女は力いっぱいにオレの身体を抱きしめている。
彼女 「私を幸せにしてね」
オレ 「うん」
彼女 「絶対だよ」
オレ 「絶対」
彼女もオレも昼間に休んでいたせいか、お互いを待ち望んでいた感情が爆発したせいか、
いつも以上に激しいセックス になった。
彼女は上にのり、少し細くなった美しい身体をくねらせ激しく腰を揺すった。
そして彼女は何度も何度もイキ、そしてオレも3回ほど果てた。
気づくと夜が明けそうになっていた。
彼女は最近、強めの精神の薬を飲んでいるようだ。
それもあってか彼女はまだまだ元気で、表情は来た時より元気になっていた。
彼女 「もうすぐ家族が起きてくるから帰らなきゃ」
オレ 「そうだね」
彼女 「今日、彼に会ってくる。きっちりお別れしてくるから」
オレ 「まじで・・」
彼女は食い気味に
彼女 「大丈夫。彼の昼休みに会ってサヨナラって言って、すぐ別れてくるから」
オレは彼女を信じるしかなかった。でも何となく今日の彼女なら大丈夫な気がした。
オレはこのマカ&亜鉛をアマゾン定期便で購入し毎日飲んでます。
「チンコが勃たない」って、気づいた時に手遅れにならないようにね。
大事な時に勃たない男なんて男の価値なし。
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