※ほしのあき似とのW不倫の記録(目次)はこちら
そうやって、ほしのあき似の可愛い彼女との本気の付き合いが始まりまった。
実はお互いの家の距離は70km近く離れてた。
そしてオレは普通のサラリーマンで土日休み。
彼女は販売員で不定期な休み。
お互いに小さな子供がいて、土日は観ている必要がある。
お互いに相方(当時の旦那や嫁)にバレないように、会うのは
・彼女が休みの平日の日中 (オレが仕事を休む)
・深夜 (オレは飲みに行くと言って会いに行った)
位だった。
少ない会う時間を有効に使い、
お互いの理解と愛を深めていこうとしていた。
でもやはり、彼女の心は揺れ動いていた。
彼女はこんなメッセージを送ってきたり、言葉を口にした。
「彼から連絡があったの。仕事が大変なんだって。やっぱり私は彼を支えてあげないといけない・・・」
「ひろ(オレの仮名)さんには奥さんがいるし、結局奥さんの元に戻るんでしょ」
「結局私には何も残らない」
彼女のストレスが次第に増えていくのが良くわかった。
そして、気分がとても明るい日もあれば、
凄く暗くて・・「やっぱりもう別れよう」という日もあった。
感情のジェットコースターだった。
数日ごとに気分が浮き沈みすることもあれば、数分ごとに浮き沈みすることもあった。
オレもとても混乱したりかなり参ったけど、
でもオレの弱音は口にも態度にも出さずしっかりと寄り添った。
彼女の気持ちになって辛さを理解しようとし、そして共感した。
オレ「辛いよね~ ぼくも一緒だよ」
って同じ心境であることを伝えた。
彼女はストレスが大きくなり、
付き合い始めて2ヶ月もすると口や顔にヘルペスとして表れてきました。
でもその反面、エッチも盛り上がった。
そんな月日が、3か月ほど続いた。
一方で、 オレの嫁とのセックスレスも3か月ほど続き、
オレの行動の怪しさに少しづつ嫁が気づき怪しい雰囲気になってきた
W不倫を続けるポイント
”お互いに罪悪感と出口が見つからない事によってかなり辛い。
しっかりと寄り添うことが大事”
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