彼女は何もかも完璧だった。
可愛いし、礼儀正しいし、そしてエロいし、セクシーだし。
そんな彼女をオレが抱いている。
目の前で喘いでいる。 信じられないが事実だ。
オレは今まで練習してきた射精コントロールをしながら、
仰向きになって感じている彼女の表情に合わせてオレは腰を振った。
そして奥をずんずんと突き続けると、
彼女はまたも「あーっ」って大きな声をあげて果ててしまった。
腰を止めて彼女の果てた姿を楽しんでいると、
精子を汲み取るかのように膣の中がうねっているのを感じた。
”こんな感覚初めてだ・・”
オレは今まで味わった事がない何とも言えないような快感と神秘的な感覚を味わった。
そしてオレは一番好きなことを彼女にお願いした。
オレ「上にのって?」
彼女「うん」
ちょっと疲れている感じの彼女だったが、笑顔で頷いてくれた。
そしてオレが仰向けになって、彼女がオレの腰の上にまたがってくれた。
”軽い・・” (彼女は40kgちょっとらしい)
彼女「これでいい?」
オレ「うん、入れられる?」
そうゆうと彼女はオレのアソコを握り自分のアソコに入れた。
オレはこの瞬間も大好きだ。
入れると共に彼女は 「あぁぁ」 と苦しそうな顔をして吐息を漏らした。
そして彼女はまずはオレの腰を掴んでゆっくりと腰を動かし始めた。
オレは目を見開き彼女の全てをしっかりと見た。
彼女は毛が薄い。だからオレのが入っている所がしっかりと見える。
そして可愛らしいおっぱいが動きに合わせて揺れている。
彼女は目を閉じて少し上向きにグイグイと腰を強く振り始めた。
そして腰を振りながらお互いに一番刺激される場所を探り始めた。
”あっ、ここだ” オレがコリコリを感じると共に、
彼女の声は更に大きく動きは激しくなっていく。
彼女は少しのけぞってオレの太ももを掴んで激しく腰を揺らした。
”あっヤバイ”
オレ「ごめん、もう出ちゃうよ」
彼女「うん、いっぱい出して」
彼女はオレを虐めるかのように、
グラインドをどんどん早めていく。
オレも彼女の腰を掴みしっかりとお互いの気持ちい場所を固定しながら、
オレ「あーいく・・・」
オレの人生で最高だったセックスの第一幕が終わった瞬間だった。
彼女はオレの上ではぁはぁいいながら、
オレのものがドクンドクン動くのを感じていた。
そしてお互いに見つめあってニコッと笑いあった。
”あー可愛いし、裸すげーし、気持ちいし、エロいし・・・もう最高だなー、
一生この時間が続かないかなぁ”
ブサイクって言われ続けたオレにもこんな瞬間は訪れた。
だから誰にでもチャンスはある。 でもチャンスは動かないと訪れない。
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