彼女は尽き果てて上向きで放心状態だった。
今日は大変なアパレルでのお仕事が終わり、
初めての男とドキドキしながら出逢い、
気丈に振る舞いながらその場を盛り上げ、
自分の辛い悩みを涙を浮かべながら打ち明けた。
そして真っ暗な車内の中で頬を寄り添いながら、
ドキドキと濡れ濡れの気持ちの中で、
ホテルへ行くのかどうか凄く悩んだのだろう。
そんなベッドの上で少し洋服がはだけた状態で目を閉じている彼女は、
とてもとてもセクシーだった。
休ませたい気持ちもあったが、
オレのアソコはギンギンだった。
放心状態の彼女に覆いかぶさり、
もう一度唇を重ねた。
彼女は疲れているはずなのに、
自分から舌を絡ませてきた。
”エロい・・”
オレのアソコは爆発しそうになったがぐっと我慢し、
喉に舌が届くほどにオレも絡ませた。
オレは脳がとろける程に興奮マックスだったが、
舌を絡ませながらもパンツを下ろし、シャツとブラを外した。
裸になった彼女は本当に美しかった。
”今しかない”
少し愛撫が少ないとは思ったが雰囲気を優先させ、
オレは枕元に隠していたオレ用のコンドーム をサッとつけた。
オレ「入れるよ」
彼女「うん」
彼女の中に少しづつオレのものを入れた。
彼女はぐちょぐちょになっていたから先っぽはにゅるっと入り、
そして少しづつぐにゅぐにゅと奥までねじりこんで奥に押し当てた。
彼女は眉間にシワを寄せている。 ”痛いのかな?”
でも温かいアソコがオレのを締め付けている。
オレはそれを感じながら少しの間また唇を重ねた。
オレ「痛くない?」
彼女「うん」
オレ「動くよ」
彼女「うん」
オレはゆっくりと腰を動かし始めた。
「あぁぁ・・・」 彼女は可愛らしい声をあげた。
たまらなかった。
少しづつ腰の動きを早くさせていくと、
彼女の声は少しづつ大きくなり、オレを掴む手に力が入っていくのを感じた。
オレはほしのあき似の彼女が苦しそうな顔をするのを楽しみつつ、
オレのアソコがすぐに爆発しないように腰振りをコントロールさせた。
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数千円で変わった。やってよかった。
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