オレとほしのあき似の可愛い子とホテルイン出来るか
の賭けに勝ったオレは彼女と一緒にホテルに入った。
オレ「空いてて良かったね。何か運命だよね!」
彼女「うん」
ってお話ししながらソファに座った。
そして彼女の肩を引き寄せると先ほどの車の中のキスの続きのように、
彼女がオレを求めるような熱いキスが始まった。
お互いに激しく求めあったあと、
少し落ち着いてベットにいくことにした。
ベッドに上がると、
またもすぐに唇を重ね熱く絡ませた。
そして今度はそこから頬、首筋、耳に唇を這わせ、
そして耳元でオレは 「ついてきてくれてありがとう」 って言ったら、
彼女がまたオレの唇を奪いにきて熱く求めあった。
そして握っていた手を離し、その手を服の上から乳房に当てた。
彼女はビクッとしながらもゆっくりと乳房をまさぐると
「あぁん・・・」 ってスゲー色っぽい声を吐いた。
オレはたまらず彼女のシャツを脱がせ、
そして可愛らしいブラの中に手を突っ込んだ。
温かくて、柔らかくて、そしてお椀サイズのとても可愛らしい乳房だった。
彼女が「あぁん・・・」ってイヤらしく言うものだから
オレはまたもたまらずに乳首に口を当ててしまった。
そして少し茶色っぽい彼女の乳首を優しく優しく舐めまわした。
彼女が身体をよじりはじめた。
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