気丈に振る舞うが心の中は本当に辛い彼女の話を、オレは親身になって聞いた。
誰にも相談してないのだろうなぁ。そんな感じだ。
オレに話せて少し安心しスッキリしている感じだった。
ファミレスでの食事も、
楽しい話から悩み相談で3時間ほどお話しした。
もう時間は0時を廻ろうとしていたし、明日もあるしファミレスを出て帰ろうとなった。
彼女の車が置いてある駐車場に向かい着いた。
助手席から出ようとする彼女に、
楽しい話から悩み相談で3時間ほどお話しした。
もう時間は0時を廻ろうとしていたし、明日もあるしファミレスを出て帰ろうとなった。
彼女の車が置いてある駐車場に向かい着いた。
助手席から出ようとする彼女に、
オレ「また今度会おうよ」
彼女「うん、いいよ」
ヨッシャー!
彼女「うん、いいよ」
ヨッシャー!
ほしのあき似のめちゃ可愛い子の一次関門は突破かな。
オレ「なんか離れるの寂しいね」
彼女「うん」
おっ、これはいけるかな?
そっと彼女の手を引き寄せて優しく握りしめた。
抵抗はなかった。ハンドテスト合格。
ちょっとモジモジしてタイミングを見て肩を引寄せた。
またも抵抗はなし。
オレ「もうちょっと一緒に居ようか」
彼女「うん」
彼女「うん」
おっ、これはいけるかな?
そっと彼女の手を引き寄せて優しく握りしめた。
抵抗はなかった。ハンドテスト合格。
ちょっとモジモジしてタイミングを見て肩を引寄せた。
またも抵抗はなし。
オレ「もうちょっと一緒に居ようか」
彼女「うん」
オレはこれからどうするかで頭の中はフル回転だったが、
彼女は何を考えていたのでろう?
車内のバックミュージックは彼女が好きと言っていたJUJU。
沈黙していても雰囲気は良くなっていった。
そして頬を近づけてみた。
そして頬を近づけてみた。
可愛いお顔がちょっと照れているけど拒否はない。
それならと、軽くほっぺにチューをした。
全く抵抗はない。
唇にちょこっとチューをする。
またも抵抗はありません。
そして少しづつ激しくチューをする。
唇にちょこっとチューをする。
またも抵抗はありません。
そして少しづつ激しくチューをする。
彼女も欲しかったようだ。
舌を熱く絡ませあっていつの間にか抱き合っていた。
舌を熱く絡ませあっていつの間にか抱き合っていた。
もう0時も回っている。これは行くしかないな。
オレ「ちょっとドライブしようか?」
彼女「いいよ」
勝手に向かった先は500mほど離れたラブホテル。
知らない土地だけど事前にハッピーホテル(http://happyhotel.jp/ )で予習しておいた。
噂の良かった一か所目のラブホテル。
”あっ満室になってる、あっちゃー”
土曜の夜の0時過ぎだからな・・。
オレ「満室だね」
土曜の夜の0時過ぎだからな・・。
オレ「満室だね」
彼女「えっ?」
彼女はそんな態度を取るのは規定演技だろう。
オレ「ちょっとゆっくりしようか?」
彼女「・・・」
彼女「・・・」
ホテルはまだ自分の中で納得出来てないようだった。
オレ「じゃあ、次のホテルが満室だったら帰ろう。次のホテルにオレらの運命を決めて貰おうか」
彼女「う、うん」
彼女「う、うん」
やった。 同意を得た。
オレはホテルが空いていることを祈りドキドキしながらホテルに向かった。
事前に数カ所のホテルを候補として頭に入れておいて良かった。
更に500m程離れたホテルに向かった。
そして運命の次のホテル。。
今思えばオレの人生を大きく変えた瞬間だった。
そして運命の次のホテル。。
今思えばオレの人生を大きく変えた瞬間だった。
ラブホテル選びって難しいよね
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